2011年01月07日
一人でミーティング
串本での釣行を終えて
家に帰ってきたのが 21時30分くらい
風呂入ってすぐに寝たいけど
グレの供養のために 今日のうちに捌かないと…
グレは 刺身 炙り 一夜干し 塩焼き
カワハギは もちろん肝醤油で刺身
捌くのに1時間半かかりましたよ
(外の台所で)
風呂に入って 一人でミーティング

やっぱりこれに限りますわ~
今日の反省
○アタリはあるが なかなか針に乗らない
↓
針を小さくする(7号→5号)で解消
これが後半に数を伸ばせたと思います
いつも いろいろ試してみようと思いながら
釣りを始めるのですが 同じ仕掛けで粘ってしまいます
思ったことは即実践!! これ大事ですよね
家に帰ってきたのが 21時30分くらい
風呂入ってすぐに寝たいけど
グレの供養のために 今日のうちに捌かないと…
グレは 刺身 炙り 一夜干し 塩焼き
カワハギは もちろん肝醤油で刺身
捌くのに1時間半かかりましたよ
(外の台所で)
風呂に入って 一人でミーティング

やっぱりこれに限りますわ~
今日の反省
○アタリはあるが なかなか針に乗らない
↓
針を小さくする(7号→5号)で解消
これが後半に数を伸ばせたと思います
いつも いろいろ試してみようと思いながら
釣りを始めるのですが 同じ仕掛けで粘ってしまいます
思ったことは即実践!! これ大事ですよね
2011年01月07日
串本 ヒラトコ
5時過ぎ 受付をして 準備に取り掛かる
出船は6時過ぎということなので お隣の方と
しばしの談笑
この方は大阪からこられてた通称
シーモンさん

すっかり意気投合してこの後 同じ磯での釣りとなる
6時前に 荷物を持って港に行くと
風が物凄い
2011年の初釣行だし 沖磯に行きたいが……
船は 湾内磯に向かっている
船長いわく
「場所によっては沖磯も行けるけど」
ギリギリまで粘って結局湾内磯にシーモンさんと下りることにしました

さすが湾内磯 さほど風が気にならない
ポイントもわからないまま とりあえず竿を出して
釣り開始

潮もほとんど動いておらず キビシイ釣りですわ~
それでも グレはいるらしく 25㎝位のサイズだが
ぼつぼつ竿を曲げてくれる
しばらくして 弁当を持って船が来た
沖磯の状況を聞くと 何とか釣りができる様子
「沖に行くか」 の言葉に…
電光石火のごとく道具を片付け船に飛び乗る二人!!
途中 もう一人の方と希望を乗せ 船は沖磯を目指す
沖磯に出ると やはり風がきつい
ウ島に一人の方を下ろし船が旋回
前方には僕の大好きな『ヒラトコ』が見える
船長に駄目もとで
Kaz 「ヒラトコ乗れる?」
船長 「ヒラトコ行きますか?」
Kaz 「はい!!」
やり~! ヒラトコに渡礁
渡礁後 磯を見渡すと 他の渡船で渡ってる
二名の方が居られるが 僕の大好きな
東向き左側は まるで僕たちを迎えてくれているかのように
二人分の 釣り座が用意してある
なんという幸運だろう
早速準備に取り掛かる
シーモンさんにKaz流ヒラトコ攻略法?を伝授し
期待の第一投目
仕掛けがなじんだ瞬間
キタ=======!!
竿に伝わる重量感
ここヒラトコは 横に長いハエ根があり
そのハエ根の向こうを狙って流し撒き餌と同調させて行く (Kaz流)
そのため 魚を掛けると少々強引に浮かせる必要がある
タモに収まったのは 37㎝くらいのグレ
間髪いれずに二投目
またまた
キタ=======!!
サイズは同じくらいだが 自分の思った所に流し
予定通りに当たってきたことが嬉しい
しばらくの沈黙を破り シーモンさんが大きく竿を曲げている
竿の曲がり方を見ると 40upはありそうだが…
しかし竿が跳ね上がる ハエ根で切られたよう
ここから 二人して ハリス切れ 針ハズレなどにより
ばらしの連発 (もっと修行します)
中には結構手ごたえのある奴もいましたよ
その後は 35~38㎝までの数釣りを堪能しました
シーモンさんが撮ってくれました
↓ ↓


そんなこんなで 3時半 納干
名礁?ヒラトコに感謝です!
帰港後 他の方の釣果を覗かせてもらいましたが
40upは出てなかったです 何でだろ~
水温は16.5度あり そんなに悪くはなかったんですが…
でも 2011年の初釣りにしてはよかったと思います
それと 釣りを通じてシーモンさんとも仲良くなれたし!
シーモンさん またご一緒できる日を待ってま~す!!



本日の釣果
グレ 25㎝前後多数
30㎝~38㎝ 12枚
カワハギ
出船は6時過ぎということなので お隣の方と
しばしの談笑
この方は大阪からこられてた通称
シーモンさん

すっかり意気投合してこの後 同じ磯での釣りとなる
6時前に 荷物を持って港に行くと
風が物凄い
2011年の初釣行だし 沖磯に行きたいが……
船は 湾内磯に向かっている
船長いわく
「場所によっては沖磯も行けるけど」
ギリギリまで粘って結局湾内磯にシーモンさんと下りることにしました

さすが湾内磯 さほど風が気にならない
ポイントもわからないまま とりあえず竿を出して
釣り開始

潮もほとんど動いておらず キビシイ釣りですわ~
それでも グレはいるらしく 25㎝位のサイズだが
ぼつぼつ竿を曲げてくれる
しばらくして 弁当を持って船が来た
沖磯の状況を聞くと 何とか釣りができる様子
「沖に行くか」 の言葉に…
電光石火のごとく道具を片付け船に飛び乗る二人!!
途中 もう一人の方と希望を乗せ 船は沖磯を目指す
沖磯に出ると やはり風がきつい
ウ島に一人の方を下ろし船が旋回
前方には僕の大好きな『ヒラトコ』が見える
船長に駄目もとで
Kaz 「ヒラトコ乗れる?」
船長 「ヒラトコ行きますか?」
Kaz 「はい!!」
やり~! ヒラトコに渡礁
渡礁後 磯を見渡すと 他の渡船で渡ってる
二名の方が居られるが 僕の大好きな
東向き左側は まるで僕たちを迎えてくれているかのように
二人分の 釣り座が用意してある
なんという幸運だろう
早速準備に取り掛かる
シーモンさんにKaz流ヒラトコ攻略法?を伝授し
期待の第一投目
仕掛けがなじんだ瞬間
キタ=======!!
竿に伝わる重量感
ここヒラトコは 横に長いハエ根があり
そのハエ根の向こうを狙って流し撒き餌と同調させて行く (Kaz流)
そのため 魚を掛けると少々強引に浮かせる必要がある
タモに収まったのは 37㎝くらいのグレ
間髪いれずに二投目
またまた
キタ=======!!
サイズは同じくらいだが 自分の思った所に流し
予定通りに当たってきたことが嬉しい
しばらくの沈黙を破り シーモンさんが大きく竿を曲げている
竿の曲がり方を見ると 40upはありそうだが…
しかし竿が跳ね上がる ハエ根で切られたよう
ここから 二人して ハリス切れ 針ハズレなどにより
ばらしの連発 (もっと修行します)
中には結構手ごたえのある奴もいましたよ
その後は 35~38㎝までの数釣りを堪能しました
シーモンさんが撮ってくれました
↓ ↓


そんなこんなで 3時半 納干
名礁?ヒラトコに感謝です!
帰港後 他の方の釣果を覗かせてもらいましたが
40upは出てなかったです 何でだろ~
水温は16.5度あり そんなに悪くはなかったんですが…
でも 2011年の初釣りにしてはよかったと思います
それと 釣りを通じてシーモンさんとも仲良くなれたし!
シーモンさん またご一緒できる日を待ってま~す!!



本日の釣果
グレ 25㎝前後多数
30㎝~38㎝ 12枚
カワハギ